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田子みどりのポジティブ・シンキング

インターミディエイター講座

(2016/09/30)

昨日は私自身の学びの日。終日代官山でカンヅメになって「インターミディエイター講座」(講師/設樂剛先生)を受講しました。ビジネスを取り巻く環境は戦後、技術革新の時代からI&C革命の時代を経て、これからは対話により需要を創造する顧客革命の時代へとパラダイムが転換。そこで必要とされているのは、強いリーダーではなく、人と人をつないで隙間を埋めていく、インターミディエイターであるという考え方です。

コスモピアは、まさに技術革新により日本が世界の市場を凌駕する時代から、生活者との双方向のコミュニケーションを必要とするI&C移行期に創業し、伝える能力を主眼にテクニカルコミュニケーションに従事してきました。そのニーズはまだまだ増えており、スタッフが不足している状態です。しかし、現状の業務においても、さまざまな関係性において、もっと対話を繰り返して表層に現れていない需要を創造していく能力が必要になっているのではと感じます。多様で複雑なことをカテゴライズしたり平準化したりする能力とは違い、なにか言葉にし難い、もやもやっとした、しかしとても重要で人間的なことに取り組まねばならないように思えます。そのもやもやを解決するのが、インターミディエイターではないかという直感から、機会あるごとに設樂先生のお話を聴かせていただくようにしています。

昨日は、講座を構成する六つのパートのうちの前半部分、インターミディエイターの必要性と思考法について学びました。果たして私はインターミディエイターになれるでしょうか。後半が楽しみでワクワクしています。

カテゴリー: 知美動 , 経営 , めざすもの